あみの東南アジアバックパッカー放浪記。

旅記10 ベトナム・ホーチミン編「独立記念日に感じた、戦争の傷跡」

◇ホーチミンに向かう
夜8時にニャチャンを出発した夜行バス、これがまたちょっとあり得ない。
深夜1時半くらいにトイレ休憩で起こされた(?)のはいいとして
深夜2時にご飯休憩。普通こんな時間にご飯食べないし!
さっきのトイレ休憩あんま意味ないし!まとめてほしかったかも・・・。
朝6時にホーチミン(サイゴン)着。おかげで安眠妨げられまくり。
ベトナムの首都はハノイなんだけど、商業の中心はホーチミン。
例えるなら首都は北京だけど上海の方が栄えてる中国みたいな感じ。
ホーチミンさんにちなんで1975年からサイゴン→ホーチミンに
改名されたんだけど、やっぱりサイゴンの方が呼びやすいし馴染む。
外国人向けの旅行者や安宿が集まったファングーラオ通りは、
第二のカオサンとも呼ばれてるくらい、賑わってるのだ。
(※カオサン・・・バンコクにあるバックパッカーの聖地。笑)

バスを降りたら早速カンボジアのVISAを取る事にする。
国境でも取れるらしいんだけど、職員の質が悪いって聞いたし。
祝日と土日挟んでるから心配してたんだけど「今日中に出来ます」
という旅行社の人の言葉を信じて、急いでパスポート預けた。
自分で取ったら25ドル、代行だと26ドル。領事館まで行く手間と
交通費考えても代行の方がお得だったもんで、お任せする事にした。
旅の途中で噂を聞いてた宿、名前忘れたけど通称「ほうれん荘」。
人に聞いたらすぐ近くにあるみたいなので、とりあえず行ってみた。
やっぱり朝6時とあってドア閉まってるし・・・。困って諦めようとしたら
近くの物売りのおじちゃんが、ゴンゴン叩いてみろ、みたいなジェスチャー。
その通りゴンゴン叩いたら中から宿の人が出てきた。起こしてごめんよ・・・。
ちょうどドミトリーはいっぱいで空きベッドが無いみたい。
ちょっと待ったら空くかな?と思って宿の一階で待ってたんだけど
なかなか空かないので、空いたら取っといてもらうことにして散歩に行く。
やっぱりかなり都会で、バイクの量もすごく多くて店もたくさんある。
旅してて思ったのが、中国みたいな近代高層ビルは少ないんだけど
それでもなんか洗練された都会っぽさというのが至る所にある。
建物は都会だけどゴミゴミしてマナーがあまりよくない中国と比べて、
高層ビルは少ないけど、きちんとしてる感じがある。ぼったくるけど^^;
ベトナム、かなり好きになってしまった。すごく面白い。
(もちろん中国の旅も大好きです、特に辺境のあたり)

歩いてベンタインマーケットまで行き、一人うろうろ歩いてたところ
なんとホイアンくんに再会!宿でもないのにこんなとこで会うとは驚き。
せっかくなんでマーケットで何か食べるor飲む事に。
それにしても客引きがすごいなー。「ハルマキ!」とか日本語だし。
恒例のシントー、今回はマンゴー生絞りミックスジュースで。
地元の人もその辺に座ってシントーやらチェーやら飲んでる。
確かにこんだけ暑ければ、一日に何回も冷たいもの飲みたくなるよ。
あと、「地球の歩き方」にも乗ってるうまいプリン屋にも行った。
私は歩き方持ってないので、こういった小洒落た情報無いんだよね。
歩き方の特集ページ見せてもらったら、美味しそうな写真だらけ。
プリン+バナナケーキ+ベトナムコーヒーで12000ドン。味もなかなか。
いやープリンやっぱりイイね。ベトナムヨーグルトに浮気してたけど
やっぱりプリンも捨てがたい美味さ。バナナケーキも絶品なのだ。
「またどこかで再会しそうだね」って言って、とりあえずお別れ。
ノートルダム大聖堂と中央郵便局の傍を通ったので、ついでに覗いてく。
中央郵便局はフランス植民地時代に建設されたものらしく、
ヨーロッパっぽい様式で、なかなかオシャレな作りになってた。
ここでついでに絵葉書を書いて送る。日本まで7000ドン、まあまあ。
旅の途中で絵葉書をよく出してて、なるべく各国で送るようにしてる。
そのまま歩いて統一会堂(旧大統領官邸)に到着。意外と遠いな。
しかもお昼休みがあるらしく、11:30〜13:00までは一旦閉まってる。
ちょっと早くついて空くまで時間があったからベンチで休憩してた。

◇憧れの椰子の実ココナッツジュース
そしたらココナッツジュース(椰子の実)売りのおじさんがやってきて。
椰子の実の汁って昔からの憧れで飲んでみたかったんだよね。
なんか高そうなイメージで今まで買えなかったけどチャンスだし。
(実際は飲んだことあるらしいけどもう記憶にないみたいです・・・)
実はさっき他にもココナッツジュース売りの人がいて、
最初はかなり高かったんだけど2個で10000ドンまで下がったし。
物価やものの相場を知ってると強いね。値段交渉も負けない。
高い値段ふっかけられたけど、「いやいや、4000ドンだ!」と強気。
ギリギリOKだったみたいで、この値段で売ってくれた。やったー♪
ワクワクワクワク!ワクワクワクワク!
とうとう夢にまで見た(?)ココナッツジュース(椰子の実)。
ココナッツの実に穴を開けてもらって、ストローで汁を飲む。
一口飲んで衝撃。なんだこの薄さは!味も全然甘くなくて水みたい。
水とアクエリアスを8:2で割ったみたいな味。
期待が大きすぎた分ちょっとガッカリしてしまった。
しかもこの椰子の実一玉を一人で飲むのは多い!明らかに多すぎる!
途中でお腹一杯になってきて、もう飲めない・・・とか思いつつ頑張る。
椰子の実は割って内側の白い部分も食べれる。まさにココナッツ。

◇統一会堂と戦争証跡博物館
さて、統一会堂が開いたので入る。(入場料15000ドン)
大統領の部屋や来賓室など、豪華な部屋が印象的だった。
オフィスや司令室の他に映画館、娯楽室、図書館などもある。
屋上にヘリポートがあったり、庭には軍機も置いてあった。
地下には軍事用の部屋が沢山隠されていて興味深い。
じっくり見たので全部まわるのに1時間以上かかってしまった。

その後はまたも歩いて戦争証跡博物館へ。結構遠かったかも。
「ベトナムの博物館にしては珍しく見ごたえのある内容」とのこと。
チケットは10000ドンで、パンフレットには日本語も併記してあった。
ベトナム戦争時代の写真が多くて、最初は説明文も英語だけだったから、
読むのと見るのでかなりの時間がかかってしまった。
メインの展示場には一応日本語(間違い多いけど)の解説文があった。
実際に使用された戦車や戦機、銃や地雷や爆弾、ホルマリン漬けの奇形児、
「虎の檻」という名の監獄と囚人の模型、リアルな拷問の説明とイラスト、
処刑に使用されたギロチン、戦場の人々を映した何百枚もの写真パネル。
どれも残酷すぎて思わず目を背けたくなるようなものばかり。
だけど目が離せない。ちゃんと見なければいけないと思わされた。
本当にものすごい衝撃だった。自分は何も分かってなかったんだ。
実際、ベトナムにも多くの物乞いがいた。旅してるときいつも見かけた。
枯葉剤の影響が大きいのか、彼らの多くは「奇形」であった。
この博物館は本当に行ってよかったと思う。いいや、なんて言えばいいだろ。
行ってよかった、というより、行かなければならない場所、なのかも。
日本のヒロシマやナガサキの原爆資料館、平和資料館。
時代によって展示内容も少しづつ変化してきてる。
昔、「あまりにも残虐すぎるから」という理由で展示内容の一部が
撤去され大きく変わったことがあった。「怖いから嫌だ」っていう子もいた。
でも残虐なら残虐でいいと思う。ベトナムの博物館見て思った。
あー、なんか言いたい事がうまく言えない、伝えれきれない。
だからこの話は、この辺でやめておくことにしよう。
結局博物館には2,3時間くらいいて、すべての展示をじっくり見た。

◇またも迷子・・・しかもスコールで散々
その後は近くにあるスーパーで買い物。
ベトナムの旅もそろそろラストに近づいてきたので、
ベトナムコーヒー、春巻の甘辛いたれ、コショウ、フォーの素、
など食料系のおみやげ(といっても自分用)も買い込む。
歩いて宿まで戻ろうとするも、道に迷ってしまったみたい。
地図を見ても道路標識を見ても全くここがどこか分かんない。
と、急にスコールが降ってきて(久々の雨!傘持ち歩いててよかった)
帰り道も分かんないし雨が滝のように激しいしで泣きそう。
バイタクとタクシーの客引きもやたらすごくなってくるし、
街の人に道を聞くも「じゃあバイタク乗ればいいじゃん」って言われたり
英語が通じなかったり、逆に「それどこよ?」って言われたりもう散々。
よっぽどタクシーに乗って帰ろうかと思ったくらい。
(こういう時でさえ頑固に乗らないのがダメなとこなのかもしれない)
ものすごい大回りして、ものすごい歩き回って、やっと帰り着いた。
お蔭様で屋台街とかスーパーとか広場とか、地理把握できたけど。
それでもかなりの時間と体力の無駄遣いをしてしまったのは明らか。
疲れてヘトヘトな上、スコールでびしょびしょという悲惨な状態だった。

宿に戻るとちゃんとベッド取っておいてくれたみたい。
ドミは多めの16人部屋なのに、トイレ&シャワーが1個しかないのが不便。
しかもトイレ&シャワーの上部は開いてて部屋と繋がってるし、
二段ベッドの上から覗けちゃうし(見る人はまあいないんだけど)
トイレとかシャワー待ちに時間が取られちゃうのが難点だけど、
人がいっぱいいて賑やかなのがなんとも楽しいー。
カンボジアビザもう取れてるかな、と思って旅行社に行ってみるも
「祝日と土日があるのでやっぱりあと4日かかります」とのこと。
なんだってーーー!!!!だったら最初から言ってくれればいいのに。
そんな予感はしてたんだけどさー、やっぱぬか喜びだったのか・・・。
そんなかかるんだったら頼まなかったのに!プンプン、と思いつつ。

◇2005年9月2日、ベトナム独立60周年記念日
そう、思い出した。今日はベトナム独立記念日なんだよね。
しかもベトナム独立60周年記念という、これまた記念の年。
ということで宿の1階でみんなでご飯食べてお祝いすることになった。
すごいご馳走だったのにタダで食べれてかなりのラッキー♪
やたら可愛くて日本人っぽい女の子が多いなぁと思ったら、
どっかの大学の「スタディツアー」の子が半数以上参加してた。
このスタディーツアーは、ベトナムに来て戦争被害者に会ったり、
実際に博物館や病院などをまわって、勉強するっていうようなもの。
戦争フォトジャーナリストの人が大学生のみんなを引率してた。
一人旅の子はやっぱり女の子よりも男の子の方が多いし、
旅人って「まさに旅人!(どーん)」って雰囲気醸し出してるから
なんかこんな日本人っぽい日本人の女の子とかかなり久々。
でもこのキャピキャピした若い雰囲気に全くついていけない・・・(涙)
食べ物はベトナムの家庭料理中心で、すんごい美味しかった。

 

食べ終わったら、花火が上がるというので見に行ってみる。
外に出ると、ものすごい数のバイク。(相変わらず3,4人乗り多し)
普段からバイク多いけど、その何倍もの数のバイクが走ってる。
なんか記念日だからバイク乗り回して練り歩いてる(?)らしい。
広場についたとたん花火が上がりだした。急いで走っていく。
結構花火の数も多いし、珍しいキラキラした花火も多くて綺麗。
その後近くの屋台とかステージが盛り上がってるので参加。
屋台ではいろんなものが売られてて、見てるだけでも面白い。
ホーチミンはとりわけスリが多いって聞いてたしこの人込みだしで、
ずっとカバンを両手で押さえてスリ防止に必死だった。
中国でいろいろやられた経験があるんで、過剰なほどに保護(笑)
宿に戻って、シャワー開くの待ってからシャワー浴びて就寝。
(ものすごい水がちょろちょろで流すのに時間かかったし)
掛け布団がなかったのでハノイで買ったスリーピングバッグ使用。

◇カラフル派手派手カオダイ教寺院
カンボジアビザに時間かかるおかげで、何日か待たないといけない。
でもホーチミンは都会過ぎて結構もうお腹一杯な部分があるし。
毎日買い物して過ごすのもなんだかなぁ、と思った挙句
とりあえずクチトンネルにでも行ってこようかな、と決めた。
クチトンネル行きのバスは無いのでツアーに入らないといけない。
本当は前日に申し込まないといけないんだけど、当日の朝に行って
とりあえず飛び入り参加を試みる。クチトンネルだけのは満席で、
クチトンネル&カオダイ寺のセットツアーがあいてたので、参加した。
ミニバンで出発。参加者は10人くらいでほぼ全員西洋系の人。
移動時間が長かったけど、周りの人とお喋りして時間をつぶす。
スペインの人が結構いたから、スペイン語で自己紹介しといた(笑)
カオダイ寺とか全く行く気なかったんで知らなかったんだけど、
ガイドさんの話によると新興宗教カオダイ寺の総本山らしい。
なんと儒教、道教、仏教、キリスト教、精霊崇拝を混合した上
釈迦、孔子、キリスト、ソクラテス、孟子、ムハンマド
などを聖人として、孫文やビクトル・ユーゴーが使徒だという。
すんごいー!!!なんていうか・・・なんでもありっていうか・・・
いろんな宗教のいいとこ取りっていうか・・・確かにこりゃ最強だわ。
そんなうちにタイニン省に入り、カオダイ教寺院に到着。
いやー、本当ヤバイ派手さ。建物の色がカラフルすぎる。
その上突っ込みドコロが多くてなんともいえず素敵でした。
ちょうど12時から礼拝が始まって、それを2階に集まって見る。
意外と多くの観光客らしき人(やはり西洋人多し)がいるのがすごい。

 

◇クチトンネル
でもって次にクチトンネルへ。うとうと寝てたら補助席だったから
頭がグラグラしちゃって、隣の外国人に頭ぶつけまくり。ごめん。
クチにはベトナム戦争中に解放勢力の拠点となった地下トンネルがある。
総延長距離250キロ、一時期は1万人以上もの人々が生活してたらしい。
入り口を入ると、ジャングルみたいな道が続いている。
最初に戦時中のクチトンネルに関するビデオを見て、
模型で説明を受けたら、実際にトンネル内部に入ってみることに。
何ヶ所かトンネルに入って、会議室、医療室、キッチンなんてのもあった。
トンネルの入り口や空気穴は外からは分からないように隠してある。

いくつも通ったけど、最後のトンネルが一番長くて、一番大変だった。
最初は地下なんて楽なもんだと思ってたけど、全然そんなことなかった。
灯りが全く無いので手探りで進むしかなく、しかもトンネルが狭い。
最初はデジカメをライト代わりにして照らしながら進んでたんだけど、
そのうち「真っ暗を体験しよう」と消してしまって、真っ暗闇の中を進んだ。
たまに前の人にぶつかったり後ろの人の頭がお尻にぶつかったりもした。
狭くて中腰でうまく歩けないし、体を縮めたままなので体勢が窮屈で仕方ない。
地下なので少し息苦しく、その上蒸し暑くて汗がダラダラと流れる。
光が全く入らないので目が慣れてきても何も見ることが出来ず、
自分が目を開けてるのか目を瞑っているのか、それさえはっきりしない。
たまに90度曲がる角があって、気をつけていないとそのままぶつかってしまう。
ちょっとした広い会議室に出ると、コウモリが飛び交ってる。
狭いなかを飛び回ってるからか、たまに自分の顔にぶつかってるし。
地下で生活する事に関して、そんな深くは考えてなかった。
でも1時間もたってないのにも関わらずもう出たくて堪らない。
ものすごくキツくて、ものすごく大変で、耐えられない。
改めて当時のべトコンの人々の精神力の強さを思い知らされた。
だんだん出口が見えてきて、久々に太陽の光を見て、眩しい。
「やっと地上に出れた!」となんともいえない爽快感というか。
当時の食料体験で、タロイモみたいなのに砂糖つけて食べるも
そんなにおいしいものではなかった。なんか独特な味がする。
ガイドさんが「Do you wanna try shooting guns?」なんて言うから
そのままついていったら10発20ドルくらいだったかな?
他のメンバーも皆あまりの料金の高さに驚いてやらなかった。

 
ホーチミンに戻ってきて解散。
夜は美味しいと聞いたアサリの屋台を探すも見つからず、
またも一人ぼっちでブンボーフエを食べて、なんか寂しい気分になる。

◇次に向かうはメコンデルタ
本当はメコンデルタに行った後そのままボートで川を上り
カンボジアに入国してプノンペンに着く、という予定だったのに
カンボジアビザに時間がかかってしまったせいでこれは無理に。
すごいショックだなーー。これ本当に行きたかったのに。
しかもシンカフェやキムカフェのパンフレット見たら
「メコンデルタ2泊3日でカンボジアに抜けるツアー、
カンボジアビザは国境で取得できるので無くてもOK」
なんて書いてあるし。ああ、情報収集不足がこんな結果に・・・。
そもそも祝日と土日で大使館が開いてない日に被るなんて、
ハノイでさっさとビザ取得しとけばよかったなぁ。
仕方ないからメコンデルタは普通のツアーで参加して
ビザができるのを待とうかな、なんて考えながら宿に戻ってたら、
おなじみラオスくんと、バスが同じだったムーさんに再会。
二人とも明日からメコンデルタツアーで行くらしいので、
ちょうどうちも明日からメコンに行こうと思ってたし、
せっかくなので一緒に行こうか、と兄さん達に混ぜてもらった。
さて、次回はメコンデルタ編。船上マーケットだ!


当時のレート
1VND≒0.0069円≒0.0001US$
1ドル≒14000ドン(≒100円ちょっと)
ホーチミン中心部にある教会
椰子の実ココナッツジュース!イエイ
統一会堂(旧大統領官邸)にて
ホーチミン像が奥にありました
なんとも立派な部屋と絵。
屋上からレユアン通りを眺める
統一会堂屋上のヘリポート
統一会堂にあった戦車
統一会堂にあった航空戦闘機
戦争証跡博物館は、外観のみで。
独立記念日の看板が至る所にあった
うおー!ものすごいバイクの数だし!
みんな花火に大騒ぎ。で、人だかり
出し物もたくさんあって、楽しめた
派手さに圧倒されたカオダイ教寺院
なんと一番偉いのは「目」らしい
変なオブジェが多くて面白い
片手に鎌持ってるんですけど!怖
音楽にあわせて人が集まり始める
礼拝姿はイスラーム圏ぽかった
林の中に突如現れたクチ人形
比較的広かった最初のトンネル
前の人も狭そうです、もうすぐ出口
コウモリ飛び交う作戦ルーム

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