MOVIE
とりあえず前のHPよりコピペ。後に整頓する予定。
なんて言っておきながら放置したままです・・・。内容が古いー。

あみのオススメ映画(個人的にサスペンス・感動ものが好きです)

■ユージュアル・サスペクツ (THE USUAL SUSPECTS)

ストーリー:ある夜、カリフォルニアの埠頭で船の大爆破が起こる。
コカイン取引きのブツを奪おうとした一味と犯罪組織の争いが原因らしい。
生き残った男は、消えた大金についての尋問をうける。
全ては6週間前に遡り、5人の常連容疑者たちが絡んだある計画へと話しは進む。
やがてそこに、隠されたある一人の男の姿が浮かんでくるのだが・・・。

ひとこと:衝撃、これにつきます。
かなり前に見た映画なのであまり覚えていないんですが。
見終わった途端、今までの数々のすばらしい映画を抜いて
この映画がマイ映画ナンバーワンに輝いたことははっきりと覚えています。
そして今でもベストスリーには入っているかと思われます。
「カイザーソゼ」という名前はこの映画から広まったので
知ってる人も居るかもしれません。
もう衝撃をガーーーンとくらった感じです。
“見破りますか? だまされますか?”というキャッチコピーでしたが。
だまされました。ものすっごい。
ラストに向かっていくにつれて興奮が高まります。
まだ見てない人はあまり情報を得ないまま見るべきです。

■ジャングルジョージ (GEORGE of the JUNGLE)

ストーリー:飛行機事故でジャングルに落ちた赤ん坊のジョージ。
彼はしゃべるゴリラに育てられ、今や立派な青年に成長した。
ある日サンフランシスコのお嬢様、アースラがお気軽旅行でジャングルに現れる・・・。

ひとこと:主演、ブレンダンフレイザーによる最高に楽しく素敵なコメディーvv
私がブレンダンフレイザーの魅力を知るきっかけとなった映画。もうおばかで笑えること間違いなし。
ジョージの喋り方、踊り、雄叫び、ピュアな心、どれをとっても可愛すぎます。
ナレーションと出演者との掛け合いも上手い!
お気に入りシーンはジャバジャバジャバジャバ(分かる人にしか分からない!?/笑)

■キューブ (CUBE)  英語公式サイト

ストーリー:目が覚めると、そこはキューブの中だった。一辺約5メートルの正方形の箱。
6つの壁面には、それぞれハッチがあり、開けるとそこは別のキューブへとつながっている。
だがキューブには、人を死に至らせる残酷な罠が仕掛けられている。
罠を避けつつ、無事に脱出するためにはどうすればいいのだろうか・・・?

ひとこと:不思議な空間のカナダ映画。
ちょっと残酷なシーンもあるので気を付けたほうがいいです。
でもかなり気に入ってる映画です!衝撃的。
もうアイデアとシナリオが良いです。
出てくるのはすべてキューブの中、それ以外は全くありません。
この状況の中でマンネリ化せずに観客をはらはらドキドキさせるってすごいです。
最後まで予想が出来ない状況の中でどんでん返しがあって。
だんだんと人間模様も見えてきたり、深いです。
自分自身もキューブに入り込んだ感じです。

■シックスセンス (THE SIXTH SENCE) 公式サイト

ストーリー:小児精神科医マルコムは、子供たちの“心の病”の治療に人生を捧ていた。
しかし、10年前に担当したビンセントが自殺した事件のせいで、心に深い傷を負う。
そして、今回、マルコムが治療する8才の少年コールが打ち明けた驚くべき“事実”。
「僕には死んだ人が見えるんだ」・・・

ひとこと:言わずと知れた有名作。
でも私的にこれはホラーじゃなくてすっごく感動する話だと思う。
この映画の「秘密」にもラストでやられたーって感じで。
映画上でフラッシュバックするとともに自分の頭の中にもフラッシュバック。
そして最後あたりはずっと泣きっぱなしです。
父に渡すところ、転がるところ、車の中で。(ぼかしてみた)
あと、DVDの特典映像で“もう一つのエンディング”が見られるんですが。
それもまた感動。

■ライフイズビューティフル (LIFE IS BEAUTIFUL /LA VITA E BELLA) 

ストーリー:戦いつも笑顔を絶やさないユダヤ系イタリア人グイドは、小学校教師のドーラに一目惚れ。
困難の末結ばれた二人の間にやがて息子ジョズエが生まれる。
しかしジョズエの5歳の誕生日、グイド一家は強制収容所に送られてしまう。
絶望と死が支配する中、グイドの天性の明るさと純粋な心が、やがて奇跡をおこす…。

ひとこと:もう感動の作品ですね。
恋して、笑って、生きて。世界中を笑いと涙で包み込んだ感動作。
全編にわたるのグイドの面白い台詞、タイミングの数々が好きです。
それがこの作品を明るいものとしています。
家族の絆とあたたかさ、最後のシーンには泣いてしまいます。

 

2001年〜2002年頃の試写会とか軽い映画の感想(ネタばれ部分は反転)

●ロボコン(★★☆☆☆)
試写会では監督さんと主演女優とロボットが舞台挨拶に来てました。
最初の展開の無理さと主人公のテンションはどうかと思ったけど、
試合の展開はなかなか面白かった。
最後のエンドロールの写真で、ちょっと感動。
●英雄〜HERO〜(★★★★★)
中国映画です。良かった!!!すっごい良かった!!!
ストーリーもだけど、色彩やカメラ割りや構図の美麗さが。
もう息を呑むくらい美しかったの!!!おすすめです。
話の筋は普通なのかもしれないけど、色の対比が綺麗。
そして赤の残剣(だったかな)がカッコよかったぁ。
最近微妙にダンディズム押し!です(笑)
中国語はちょこちょこだけわかったけど、まだまだ。
ともかくおすすめ!!!
●バトルロワイヤルU(★★☆☆☆)
世界平和の域に達してましたね。
ちょっと最初と途中で矛盾してたのがきになったかも。
個人的には1の方が良かったです。
●魔界天生(★☆☆☆☆)
漢字これであってるかな?
チケットが有ったから観に行ったんですが。
佐藤浩市の侍姿を見に行きました(笑
いろんなシチュエーションで闘う姿が見れたんでもういいです。
ストーリーは微妙。。。
●ロードオブザリング(★★☆☆☆)
ロードオブザリング」観ました。
1を観てないのにいきなり2です(^^;
登場人物を予習しておいて、行きました(笑)
やっぱり最初いきなり続きから始まった・・・。
予習のおかげで結構何とかなりました。
 それで、1を観てなかったからか疑問点がいくつか。
思ったこと→
主人公ってあの人じゃなくてあの人なんでは・・・?
あの二人は最初から最後まで乗ってるだけだった・・・。
敵多すぎ、ってか何で戦ってるんでしょう?
という感じで。(ごめんなさい・・・)
でもCGはすごかったですーー。
個人的によぼよぼ(?)のキャラの動きがすごかった。
あと最初の方の火とか。
「ファンタジー!!」って感じの映画でした。
うん、なかなか楽しめたかな〜〜。謎が多かったけど(笑)
今回反転にしてないので抽象的な意見感想でした。
●マイノリティリポート(★★★★★)
とうとう観ました。
「マイノリティリポート」です!!!
公開が終わりかけだったけど、ぎりぎり何とか観れたよぉ〜〜〜。
すっごい観たかったけどテストで観れなかったのでした。
やっぱりスピルバーグとトムクルーズはすごいです。
文句なしにおもしろかった!!
先が最後まで読めない展開・近未来のCGなどなど。
映画館で観れてよかったです。久々のヒット作でした。
という訳で、いつものごとく感想を。

↓↓↓↓↓↓ここからネタばれ部分(反転)↓↓↓↓↓↓↓↓↓
分かりにくい感想です、今回特に。そしてかなりネタばれ!
まずは気になった部分から。
オープニングの入り方、引き込まれました。
被害者と加害者のボールはあんなにくるくる回りながら
のんびりでてくる必要性はあったのかと思いますが(笑)
近未来的な映像がすごく素敵で。ちゃんと描かれてました。
近未来でいろいろなものが高度になってる一方
全然あまり変わってない部分もありましたが。
最初の殺人をギリギリでジョンが止めるシーン
見て思ったのですが、もし彼が途中で転んだりして(←例えばね)
間に合わなかったとしたら。殺人は行われていたかもしれない。
かなりギリギリだったからね〜。
ということは、予防が失敗して殺人が起きる確立が
もう少し高いような気がするのですが。
え?深く考えすぎでしょうか。すいません。

あと、逃げるシーンでいろんな人の家に突っ込んでいくところ。
アメリカの映画だなぁって思った(笑)
それとタイトルにもなってる「マイノリティリポート」
(少数派報告)についてそこまで深く追求されなかったと
感じるのは私だけでしょうか。

「皆逃げる」って台詞もぐっときた。
2人で逃げているとき、アガサがいろいろ予知するところが
すごくおもしろかったなぁと思います。
傘は何に役立つのかと思ったら最後に雨だったり。
そしてアガサ。非常に可愛かったです。何だか。

最後にジョンが撃ってしまうところ。
非常にドキドキしました。
撃っちゃだめーとか思って、撃たなくてほっとしたのもつかの間。
結局予知通り撃ってしまうのとか。
捕まってしまい、マックスの悪巧みがばれないままというのも
裏切られたところのひとつ。
ラストはハッピーエンドでしたが。
プリコグの3人の姿から、どんどんカメラが引いていって
だんだんと島の形が見えてきながらエンドロール。
この終わり方が非常に良かったです。ちょっとトリ肌。
↑↑↑↑↑↑ネタバレここまで↑↑↑↑↑↑↑↑↑
 

●米国版「THE RING」(★★★☆☆)
感想はというと、私的にはそんなに怖くなかったな?って感じです。
(これを友達に話したら「じゃぁ怖いんだね」と言われました・・・。
私ジェットコースターとか、怖いの平気(好き)な人なので。)
ちょっと物足りない部分もあったけど、結構楽しめました☆
本質的には日本のものに忠実にリメイクされていましたが
ところどころがやっぱり違うものになっていて。
日本のと比べてみると、日本版は「心理的な怖さ」
米国版は「表面的な怖さ」を表してたなぁと思います。
ナオミワッツなど、演技は上手でした、うん。
息子役の男の子が、目がくりっとしてて可愛かったvv
ではそろそろネタバレな感想を。
映画観てない人は読むと楽しみが減ると思うので注意!
↓↓↓↓↓↓ここからネタバレ部分(反転)↓↓↓↓↓↓↓↓↓
のろいのビデオの内容が結構変わっていてびっくりでした。
キーワードとなる普通の映像の合間に怖い映像を織り交ぜたっていう感じかな。
しかも結構長かった。意味のないシーンが結構あった気も。
(梯子、椅子が何度か映し出されるなど)
個人的にビデオ内容は日本版の方がぞっとして神経に訴えるからいいと思う。
向こうの映画のテーマは「馬」でしょうか(笑)
なんかサマラ(貞子)にあまり焦点が当てられてなかったかも。
彼女の特殊な能力とか、なぜだんだんそうなっていったとか。
でもその代わりにオリジナルな部分もあって
自分の写真の顔が歪んでしまう、顔をペンで塗りつぶしてしまう
などの部分はなかなか上手いなと思いました。
テレビに突き落とされるのは驚いたしいいアイデアだけど
ネジが勝手に外れていく(しかも何度も何度も映しすぎ)
のは少し違うかな、と思います。
最後のビデオからサマラが出てくるシーンは上手かった。
息を止めてみてしまう、という位引き込まれますね。
カメラ割で手足を横から映したシーンも迫力がありました。
後、本当に最後で最後のシーン、
ビデオが一瞬「がー」って映ってエンドロールに入るの、
あの終わり方は気に入りましたね、かなり。
↑↑↑↑↑↑ネタバレここまで↑↑↑↑↑↑↑↑↑

映画を観に行く前に「THE RING」の公式HPを見たんです。
その時は特に何とも思わなかったんですが
映画を観た後再び訪れたら・・・怖っっ!
背後に流れてる音楽が怖い音楽(効果音?)で。
しかも映画のシーンを思い出させるんですよー。
冒頭で「そんなに怖くなかったかな?」と言いましたが
実は結構怖かったのかな?(笑)
 

●ウインドトーカーズ(★★☆☆☆)
内容的には戦争もの。監督ジョンウー、主演がニコラスケイジでした。
あの多少はげてるまつげの長いニコラスケイジです。
過激度がプライベートライアンばりでした。
人がたくさん死ぬ映画は何となくそんなに好きではないです。
別にそういう映像が怖くて見れないっていう
タイプじゃないんですけどね。普通に見れますが。
相手がめっちゃ日本軍でした。
別にこの映画、日本を悪くとらえてるわけではないんですが
かたいっぽに視点を当てると、無意識的にどうしても偏ったり
見えてこない面があるような気がします。
苦しみと悲しみを通して「反戦」メッセージを伝えているし
戦場だからこその友情や感動もあるんですけどね。
評価としては、私的に「まあまあ」と「なかなか」の間くらいかな。
 ↓↓↓↓↓ここから下は超ネタバレ。かなり注意!(反転)↓↓↓↓↓
今回はかなりツッコミ入ってます。
今日は多少辛口批評で行きたいと思います。
別にそんな悪い映画でもないんですが、
ツッコミどころが目立ったもので(笑)
いやな人は読まない方がいいです、多分。
うーーーん。
プライベートライアンに民族を入れて多少まねした感じの映画だったような。
しかも主演がニコラスケイジ。
 「この映画がすごい」で「はげ」を激写されちゃったニコラス。
何歳なんだろう。きっと見た目より若い気がする。
ニコラスファンの人ごめんなさい・・・。
日本語はすごかったーー。覚えたのかな、びっくりしちゃった。
でも「捕虜だ」のアクセント違うよ・・・。
その後も日本語を話すニコラスにうけてしまいました。
ニコラス演じる主人公がそこまでいい人というわけでもなく
微妙な感じで終わったのがね。実はけっこういい人だったんだけど、
もっと前面に押し出さないと死んだ時の感動が薄いような。仲たがいしてるし。
あと生かしきれてない部分があったように思う。
左耳が聞こえない、悪霊払いのお祈りなどは
ナバホの青年がなかなかいい味出してました。
あ、こんなん言ってますがそんなに悪い映画じゃなかったですよ^^;
↑↑↑↑↑ネタバレここまで↑↑↑↑↑
●ヘドウィグアンドアングリーインチ(★★★★☆)
これは半分以上が歌で、かなり好みが別れると思うんですが
なかなか良かったんじゃないかなぁと思います。
「愛の起源」の曲が。何だかいいんですよーーーー。
●友へ チング(★★★★☆)
「シュリ」や「JSA」を抜いて一位になった韓国の映画です。
何というか。良かったです。
暴力シーンが多かったけど。観終わって少し感じるものがあります。
観たときよりも、後からどんどん思うところのある映画でした。
 “チング”という言葉がこんなに重い(想い)とは、って思いました。
男の友情っていいですね〜〜〜。最後はもう泣きました。泣いて泣いて。
4人の人が出てくるんですが、それぞれ誰かに似てました。
言うとそれはないだろ〜とか言われそうだけど(笑)
↓↓↓ここからかる〜くネタバレしてるので注意(反転)↓↓↓
(本当に軽くだけですが。観てない人は読まないほうがいいかな?)
ラストシーンで最初の場面に戻りました。
その時はそのシーン、中途半端なところで終わったなと思ってたんですけど
劇場を出て「友へ チング」のポスターを見たとたん。
あの「俺たち、遠くに来すぎたよ」って言葉を見たとたん。
足が止まりました。惹きつけられました。
 あぁ何てぐっとくる終わり方だったんだと感じて。
↑↑↑↑↑ネタバレここまで↑↑↑↑↑
●ソウル(★★☆☆☆)
本編は、なかなかでした。アクションシーンすごいですねーー。
長瀬くんカッコよくってチェミンスが渋いvv
「一番大切なものは 命 だろうが!」ってセリフ。鳥肌たちました。
でもピストルで人が簡単に死んじゃうと悲しくなりました。
剣とかナイフって近寄らないと刺せないけど
 ピストルだと遠いところから隠れてでも撃てて。
卑怯な武器だからあまり好きじゃありません。。。
最後まで「あ、どもども」とか「これキムチです」とか言う
おとぼけな長瀬くんがかわいらしく、印象をやわらかくしてましたvv
別のキムチのセリフがなかなかツボでしたよー。
全体的にははらはらドキドキでそこそこなんじゃないかな、と。
ハングルが本格的に学びたくなりましたね。
●ラットレース(☆☆☆☆☆)
ハガキのポスターを見て、そんなに好きじゃないタイプの映画かなぁ
と思ってたらやっぱりそうでしたーー(^^;
おばかコメディで、周りの人はかなり笑ってたんだけど
あんまり笑えなかったかな。(かえって冷静になってしまったかも!?)
映画のジャンルの中でコメディはかなり大好きなんだけど、
何ていうかダメなタイプの話でした。。。
 まぁラストが結構よかったし英語も聞けたのでよかったけど☆
●クローン(★★★☆☆)
原題はIMPOSTOR(偽者)です。
観終わってみると「クローン」という日本題、ちょっと合ってないような気もしますが…。
まあまあでした。雑誌とかでストーリー読んでなかったしね。
ラストの最後の最後がよかった!ちょこっと感動。
↓↓↓↓↓ネタバレ部分反転↓↓↓↓↓
ハサウェィ、嫌い〜〜。しつこすぎるよーー。
スペンサーをそこまでして追いかける必要があるの?って感じで。
ちょっとスペンサーの"人狩り"部分が長くなってマンネリっぽくなったのが残念。
あっと驚く衝撃的ラストって書いてあったから楽しみにしてたんだけど、
「ユージュアルサスペクツ」と比べたらまだまだっ
途中病院でスペンサーのスキャン映像(?)を見ながらハサウェイが
「あいつくらいの根性があれば・・・」と言ったとき、
この人が実はケンタウリ人だって思ったけど違ってたι
そして最後、初めて会った場所で抱き合った時のマヤの表情で、
あっこっちがケンタウリ人だったんだって思ったら正解☆
でも結局最後どうなったのーー?
スペンサーもマヤもケンタウリ人で、ターゲットがハサウェイだったとか?
でもそれなら今までに爆発してるはずだし・・・。わかんなーい
誰か知ってる人いたら、こっそり教えてください〜(関連ホムペ見てみようかなぁ)
最後のシーンはすっごいよかったですーーーーー!!!!!
あの黒人さんが「知り合い?」って聞かれて「そうだといいな」みたいな台詞で終わるのですが
(うろ覚え)その急な終わり方が、すごく心にぐっと来ました!!
つかまって親友に「本物だ!信じてくれ!」と懇願する所とこの最後のシーン、泣けました。
↑↑↑↑↑ここまで↑↑↑↑↑ 
●ブリジットジョーンズの日記(★★★☆☆)
しかし、ブリティッシュイングリッシュが聞き取りにくい〜〜!
ここまで聞き取りにくいとは。結構字幕に頼ってしまった。あみさんちょっと不覚。
実はブリジット役のレニー・ゼルウィガー、
頑張ってブリティッシュイングリッシュをマスターしたんだとか。
えーーー。びっくり。イギリス人かと思ってた。
内容はというと、普通かなー。ブリジットが30過ぎてたのには驚き。
どじで上手くいかなくってってトコロが等身大っぽかったです。女の子の本音とかでてましたー。
上司のダニエル役のヒュー・グラント(「ノッティングヒルの恋人」の人)が
なかなか渋くてよかった。あの年で渋さを出せるなんて、いいなーーーー。
それに対してダーシー、顔が石頭っぽい(暴言!?きゃー。ごめんなさーい)
↓ここから下はネタバレ。見るには反転。↓
結局はダーシーとくっついてしまった。いいの?それで〜。
やっぱり男は顔じゃないってことでしょうか・・・。
でもでも(以下略)
最後のシーンはスキだなぁ。あの雪の舞い方とか。
つま先で背伸びしてるところをコートで包んであげるのとか。
↑↑↑ここまで↑↑↑
●トゥームレイダー(★★★☆☆)
なかなか主人公の女の人のアクションがカッコよかった。太ももに銃つけてるのとか。
元がゲームだとは知らなかった!あとララの父親がアンジェリーナジョリーの実父だったことにも驚き。
↓↓↓ネタばれ部分反転↓↓↓
ストーリーは、アンコールワット版ハムナプトラとフィフスエレメントの後半を足して二で割ったような感じかな?
洞窟の中で動き出したサルの像、ミュータントタートルズ(知ってる人いなさそう)に似てた…。
あの手がいっぱいある黄金の像が動き出したのはちょっと笑えた(笑う所じゃない!?)
手がうにょうにょしてる〜〜。でもあの像倒して良いのかーー?日本人として思ったトコロ。
でもこの辺り、めっちゃハムナプトラっぽかった。ミイラと戦うシーンみたいで。
インドのシーンはアメリカ映画にあまり無い感じで。
その後の氷の湖(?)のシーンでは、「手を組んで良いのー?阻止するんじゃなかったのかー?」と思ったけど、うーむ。
しかも時、変えてあの男の人生き返らせてるし(^^;時を変えちゃダメなのではー!?
銃を置いて殴り合ってるのも不思議といえば不思議。
おもしろかったです。
↑↑↑↑↑↑↑↑
なかなか楽しめました〜〜。
●パールハーバー(★★★☆☆)
真珠湾だしなぁと思って観なかったんだけど…なかなかでした。
レイフ(ベン アフレック)よりもダニー(ジョシュ ハートネット)の方がかっこよかったよ〜〜。
(っていうかジョシュ ハートネットってあの女の人の名前かと思ってましたι)
だってレイフ顎割れてるし〜性格もちょっと…だし。
ダニーはあの髪型と下マツゲとシャイなところがキュートでしたv
↓↓↓↓↓↓ここからネタバレ部分(反転)↓↓↓↓↓↓↓↓↓
でも主人公レイフだし、ダニーは最後絶対死んじゃうんだろうなぁと思ってたら本当に死んじゃった…。
泣いちゃいました。いい人だったのに。ちょっと好きだったのに〜(;;)
↑↑↑↑↑ネタバレここまで↑↑↑↑↑
戦闘シーンの爆撃が凄かった。CGとか本物っぽい。
でも日本軍、何かが違う〜。微妙に。
なんか声吹き替えっぽい感じ(?)だし、中国人っぽかった!?
戦争について考えさせられました。
私たちはもっといろんなことを知って、考えていかなければならないのかもしれない。
●ハムナプトラ2〜黄金のピラミッド〜(★★★☆☆)
ブレンダン大活躍の映画!!
しかーし個人的にはハム1の方がよかったなと思う。
CGに多大なるお金をかけてるのに、所々しょぼいCG部分があった。
(谷に木の橋が落ちていくところなど)
あと、エヴリンをあれで生き返らせるのもどうかなと。
極めつけはスコーピオンキング!
アメリカで知らない人はいないといわれるほどの有名レスラー、
ザ・ロックが出演したんだけど。何でしょうあのCG(下手)
しかもサソリというよりケンタウロスみたい…
イムホテップよりあっけなくやられちゃうし、弱っ
今回一番強かったのはロンドン二階建てバスの下っ端駿足ミイラ君四人だと思う。
しかし、アクションやミステリーでお腹いっぱいになれます。
楽しめる映画です。
何よりブレンダンの体を張ったアクションシーンが最高ですv(結局そこ)
前作に増してリックとエヴリンがラブラブですv

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